自分の努力は最小限で、人を意のままに動かし成功する方法!

理屈よりも感情

「なぜ彼は自分の思い通りに動いてくれないのか」と思い悩む人は多いと思います。

「人を動かす」で有名なデール・カーネギー氏の3原則を紹介します。

  • ・非難するな
  • ・認めよ
  • ・相手の欲しがるものを理解せよ

さすがというべきですね。人間という動物をよく理解した3原則であると僕も思います。人を非難しないことは人間関係を良好に保つために必要なことだと思うし、認められて嬉しくない人はいないし、相手が欲しがるものを理解することは何にも代え難いサプライズだと思います。

人間を動かしているのは感情であって理屈ではない。頭でっかちはロジックで人を説得しようとし、時として高圧的に論理で相手を追い詰めてしまう。そこで論破しても、相手は動かない。むしろ屁理屈で負かされたと思い反撃をしてくらうのが関の山である。

どんな相手にでもリスペクトを!

あほ相手でも全く同じで、苦手な人間にはさらに丁寧に対応する必要がある。絶対に批判したり、嫌いオーラを出したりしてはいけない。最後に相手が欲しているものを相手の立場で考えて見つけ自分の利害を共通のものとする。

腰の低い人ほどできる人が多い!

腰を高くしてもいいことは一つもない。腰を高くするのはキャンキャンと吠えて自分を大きく見せる子犬と同じで、気が小さいのを隠そうとする見栄っ張りな人間である。

腰を低くしてフレンドリーにすれば敵はできないし、応援者は増える可能性が高い。もちろん、生意気な態度でも成功する経営者や政治家、スポーツ選手はいるが彼らが腰を低くかったらどれだけの成功を収めることができたであろうか。

成功しない人は悔しさや嫉妬の気持ちから自分を大きく見せようと腰を高くする。それは哀れで滑稽である。しかし、すでに成功した人が上から目線でいてはどうであろうか。反感を買うだけである。

確かに腰は低い人は成功しやすいかもしれないが、姑息な腰の低さと真の腰の低さを履き違えてはならない。結果を出している人が腰を低く謙虚な態度であるのはものすごく効果があるのであって、結果や実績がない人が腰が低くても、それは当たり前なことである。そのくらいの気持ちで世の中渡った方が気持ち的にも楽である。また、「あいつ頑張っているやつなのに腰が低いやつだな」と言われる人こそ真価を発揮する。

困っていなくても困った顔をすること

これは生きていくうえでめちゃくちゃ有利に働く技であり、正直あまり人に教えたくはないぐらい超効果的で相手を味方につける技です。

目の前に困った顔をした異性がいたとしましょう。皆さんどうしますか?助けてしまいますよね。僕みたいなお節介な人間はなおさら助けたくなります。

困った顔はある意味最強

弱っているときにですら、強がって平気な装いをする人がいる。やせ我慢をする日本男児には多い傾向であると思う。しかしそこで強がらず弱ることでどれだけのメリットがあるのか理解している人は少ない。百聞は一見に如かず。一度試してみてほしい。

経験上、助けを求めるときはもちろん、困っていなくてもそのような顔ができる人間に成功する人が多い。周りにも他人の力を使って成功を収めている人は多いだろう。他人の善意に乗っかり他人を巻き込んでいるので。僕の説明ではすごく悪人のような解釈をできるかもしれないが、この秘儀を使うことであなたの人生はガラッと変わる。

例えば試験期間中に、困っていた人がいたとしましょう。しかしその人にはやる気があるように見える。すごく助けてあげたくなりませんか?「よし私が助けてやる」とお節介をやいてくれる人が周りに一人くらいいると思います。しかし、もしあなたが困った顔もせず余裕そうに勉強をしていたら「こいつかわいくないな」と思うはずです。もうこの時点で同じ能力を持った人間ならば結果はどちらが良かったか一目瞭然ですよね。

ここから学べることは強気な心は奥底にしまって、自信があるからこそ困っている顔をして、相手を自分に巻き込んでいくということ。

常に勝つための努力を惜しまず怠らず、それでいて平気で困った顔をして頭を下げられる人間ほど怖いものはない。

困った顔は実は悪いものでもない。困った人間を助けたくなるのがこれまた人情である。

ただ困り方の程度が甚だしいのも問題である。困りすぎていると「救いようがない」見捨てられてしまうからである。その人の実力の1.5倍くらい困っている場合に困った顔をするのがベストである。

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